【国家資格】に関する知恵袋

【質問】
何故、臨床心理士は民間資格で精神保健福祉士は国家資格なのですか?臨床心理士は、大学院卒・5年ごとの資格更新が必須、精神保健福祉士は、大卒だと専門学校で1年で取得可能なのに不思議なのです。
【解答】
臨床心理士資格は、民間団体が勝手に作った資格であり、社会の第一歩の新入社員研修に関しては、特に国民に求められているわけではないためニーズがありません。精神保健福祉士は、社会保障相談業務、ケースワーク業務を主体とし、医療現場、介護現場からのニーズに基づいて創設されました。この2点についてが大きく違います。現実を見ればわかりますが、国家資格の知恵袋に関しては、金を払ってまで心理士相談を受けたい国民は少ないですから、町のカウンセリングセンターなどはほとんど経営が成り立ちません。心理士を欲しがる企業や医療機関は非常に少数なため心理士は就職先がありません。社会に本当に心理士が必要とされているのであれば、こんな状況にはならないでしょう。臨床心理士は、わかりやすく言えば、ほとんど誰からも求められているという事実がないのに、趣味のサークルで作った資格のようなものなのです。資格を認定する国にとって重要なのは難しいかどうかということでなく、その資格が国民に求められているのか、必要なのかという点です。今のところ国には心理士を国家資格として認定する理由がありません。国家資格として認定されるには、心理士が客観的に国民に必要とされているというデータを示せた場合になるでしょう。※逆に心理士の業務が保険で保障されていないから、国家資格の知恵袋を理解したいのであれば、心理士の需要がないのではないかという主張をされる心理士がいます。それは完全に順番が逆です。心理士業務に需要があり、保険で補助されることが国民の利益につながるという客観的なデータを示せないのに、社会の第一歩の新入社員研修について解説すると、限りある税金や、健康保険金の無駄使いをすることは許されません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1372673803
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